向井ゆきさん【名言集】
こんにちは、翠です。
向井ゆきさんをご存知でしょうか。
専業主婦からSNS起業し年商2億円達成。
現在はブロガー、作家、アーティスト(?)として活躍し
愛する旦那様と愛犬と都内の一等地の豪邸にお住まいの起業家の女性
向井ゆきさんの名言集を綴らせていただきます。
■自己価値編
周りから評価されなくても
自分の価値は変わらないし
周りから評価されたとしても
自分の価値は変わらない。
自分の能力と自分の価値すらも関係なくて
何もできなくても、何も評価されなくても
自分は価値があるって思えることが大事。
自己価値は常に常に常に高く持とう♡
ブログより
・自分の事を好きになるには?
絶対なった方がいいと思うんだけど、私も段階を踏んで今があって
自分の事可愛くないとか頭が悪いとかいろんなことを考えてましたね。
だけど一生一緒にいる自分だから、自分のことを否定したり嫌いになったりしたら
人生全然いいことないし、それが周りに投影するんだなって概念を知った時に
一個一個嫌いなところ、直したいところ、コンプレックスを受け入れていきましたね。
そうしていくうち、好きになっていきました。
自分自身が欠点を「いいよ、あって」って
「それが自分らしさだね」って
言えるようになるとどんどん好きになっていくと思います。
自分を喜ばせてあげることも重要だね!
インスタライブ(2019/3/27配信)より
■恋愛編
・執着しない女になる
失っても”また得られる”っていう確信があるから
まったく同じものは手に入らないとしてももっと良いものがめぐってくると考える。
今の相手よりいい人と付き合いたかったら自分を磨けばいいだけだし
相手からフラれてしまっても自分を磨けばいいだけ。
むしろ、自分を磨くこと以外にすることはない。
外見美も内面美も、エネルギーも磨かないといけないのが私たち女。
だから、満足できない相手に執着している場合じゃない!
書籍より
わがままに生きるほど世界はあなたの味方になる: 彼からもお金からも一生愛され続けるワケ (単行本)
- 作者: 向井ゆき
- 出版社/メーカー: 三笠書房
- 発売日: 2018/02/19
- メディア: 単行本
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・復縁するには?
復縁はいったん頭の外に置いておいて、今の生活を楽しんで自分を喜ばせてあげるんです。
そうするとその結果復縁が叶うかもしれないし、もっといいパートナーが見つかるかもしれないし、どんな展開になっても自分は幸せなわけですよ。
今やることは復縁のためにアレコレ頑張るよりは今この瞬間の自分を喜ばせるために
一個一個行動したらいいんじゃないでしょうか。
今の幸せの先に未来の幸せがあるから、今悩んでたら未来も悩んでるようになっちゃうね。
インスタライブ(2019/3/27配信)より
・セレブ妻の共通点
「メンタルが強い」
「自分がしっかりある」
「旦那さんに養ってもらっていても経済力に関係なく自己主張がある」
反対に
「メンタルが弱く流されやすい」
「決めたことを最後まで貫けない」
「経済力によって自分の態度を変える」
そんなブレブレな男性性であれば、引き寄せるパートナーもブレブレです。
ブログより
・稼げる男と結婚するには
男性性が欠落している人は、基本稼げないです。
だって稼ぐには男性性がフル活用されますから!
もし稼げる男と結婚したいと思うのであれば(もしくはパートナーに稼いで欲しかったら)
自分が男性性を磨けばいいんです。
そもそも、男性性の強い女性は稼げないパートナーを見ても
「じゃー私がなんとかしてやるよ!」
と思うんですよね。
”自分に稼ぐ能力がない”と思っている女性ほど
パートナーにその力を望みます。
ちなみに男性性を磨き方は超簡単です!!
「やり遂げる力」
「決める力」
「引っ張っていく力」
「守る力」
を向上させていけばいいのです。
ブログより
・愛され女の共通点
「思いやりがある」
「明るい」
「女である」
「この3つは必ず兼ね備えていますね。
インスタグラムストーリー(恋愛相談)より
■内観編
全部この現実は、どの一瞬も自分のために起きている。
私たちって生まれてから今まで”幸せになること”しか起きていないんです、絶対。
周りに見えているものは全て自分が創りだしているものだから、ヒントなんですよ。
周りに嫉妬したとしても、自分が望むものがわかるから。
何かを失くしたとしても、一度失くさないと感謝できないし、有難みに気付けない。
自分が感謝出来る材料なんだなって
自分がまた幸せになれる感情のポイントが見つかったって思うと
毎日の中で何が起きてもこわくなくなる。
自分を中心に全部が出来ているってことを忘れないで世界を見て欲しいですね。
自分の為にある世界です。
そこからどの情報を拾って自分のヒントにしていくのかは、皆さん次第です。
講演会DVDより
midori sasaki.