読書録 嫌われる勇気
こんにちは、翠です。
大ベストセラーのこちらの本。
心に響いた部分を自己流の解釈を交えて、ピックアップいたします。
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・自分はこれでいいのだと受け入れる
・周りの人々は、みんな自分に優しく、助けてくれる存在であり、仲間だと思う
・仕事や活動を通して「誰かの役に立っている」ことを実感することで自らの存在価値を受け入れている
・他者がわたしに何をしてくれるかではなく、わたしが他者に何ができるかを考え、実践する
・「わたしはここにいてもいいんだ」「わたしの存在は誰かの役に立っている」
その想いだけが、自らに価値があることを実感させてくれる(それは目に見える貢献でなくても構わない)
・貢献感は主観的な感覚でOK
・自らの上空に他社貢献という星を掲げていれば、つねに幸福とともにあり、仲間とともにある
・過去でもなく、未来でもなく、今ここを真剣に生きる
・わたしが変われば、世界は変わる。わたし以外の誰も世界を変えてくれはしない
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そしてふと、自分の役割について考えてみました。
・メッセンジャー・・・ブログなどで発信すること、必要な情報を人に伝えること
・女性は社会の花・・・笑顔を心がける、身だしなみを整える
など。
役割は自分で勝手に決めてなりきっているだけなのですが。笑
これが、決めると意外と楽しいのです!^^
ヘアメイクやファッションに気をつかうのも、職場の雰囲気を明るくするため♪
社会貢献してる~♪みたいに。
もっともっと増やしていけるようゆっくり考えたいな、と思います!
midori sasaki.